３人が“起業する”と決意した瞬間の知られざるエピソード

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

和佐大輔さんが起業を決意したとき・・・・

それは、やっぱ、生活を考えたそうです。

って、高校生だったときですよ！！

つか、話は、中学までさかのぼります。

実家は工場だったそうで、それまでは、
漠然と、家を継ぐのかなって思ってたそうです。

ところが、１３歳の夏に悲劇が襲います。

海でふざけていて、思いっきり頭を打ち、頚椎を骨折。

そして、車椅子生活になります。

しゃべることはできますが、手も満足に動かない状態。

誰かに手助けしてもらわないと、生活できない状態。

そんな中でも、やはり、ゲームがほしいし、マンガも読みたい。

で、不自由な身体でもできるお金儲けはないかと
考えてであったのが、ヤフオク。

そして、インターネットを使ってビジネスができるってことに
目覚めます。

そこからは、高校に行く意味もないと考えて、
アフィリエイトからはじまり、ネットビジネスにどっぷりに。

十分生活できるお金も稼げるようになって、
ビジネスを人に教えるまでになったんですね。

詳しくは、下記のPDFに書かれています。

　　テトラポットに花束を

これ、なんか泣けてきますよ。

あ、かわいそうとかではないです。そのすごい生き様です。

どこまでも能天気な和佐さんの夏の青空のようなスコーンとした
かろやかな心に感動します。


そんな和佐さんのビジネスの気構えを聞いてみたいと
思いませんか？

10/10まで、和佐さん、伊勢さん、一瀬さんの対談がダウンロードできます。

　　ダウンロードはここ

メールアドレス登録だけで手に入りますので、ご安心を。
不安なら、Gmailとかでメールを作って登録してみてください。


それから、和佐さんらがやっているマーケティングについて
もう少し知りたいなら、下記のサイトが参考になります。

ダイレクト・レスポンス・マーケティングの秘密